2007年6月6日水曜日

真夜中のコーヒーフレーバー

金曜日は少しでも急いで

仕事には目処をつけたいのに

結局いつもと変わらない

遅い時間に家路につく


まめな性格の君は早くも

僕の全てを読み取ってて

帰ると同時に軽めの

晩御飯をそっと差し出す


食後には ゆっくりと 淹れたてのコーヒーを飲もうか

朝より 濃い味ので 眠れなくなることも承知で

お酒じゃないから 理性も保てるよちょっとした

くだらない 話でもしようか


フィルターから静かに流れる 

滴りをじっと見届け

気だるい重たい心を 

フレーバーが包み消していく


きっと僕達が欲しがってたのは

派手さでも奇抜さでもない

何にも縛られずに君と 

いることを感じられる今


いつでも こうして 過ごせることを

願うのにこの時が 心地いいのは 

忙しい毎日があってこそ

ああなんて我侭な 

生き物なんだろうなそれでももう少し 君と一緒にいたい


理想を言ってしまえばきりがないんだろな

どこかで割り切ってしまいたいんだ

たまに訪れる 至福を感じたい


いつでも こうして 過ごせることを願うのにこの時が 

心地いいのは 忙しい毎日があってこそ

ああなんて幸せな 生き物なんだろうな

もうちょっと 屈託のない 話でもしようか

もうちょっと 屈託のない 話でもしようか

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